なんで呼吸が大事なの?

happyちゃんのライブ動画みてて腑に落ちた

 

 

 

瞑想苦手〜っていう人、多いですね。

わたしもヨガとか、家でぼ〜っとしてる時とか

最初は呼吸に意識を向けてるんだけど、だんだんてきとーになってきちゃって

そもそもなんで呼吸に意識を向けるんだか、
わかってるんだかわかってないんだかで、

happyちゃんの音声聞いててなるほどねってストンときたので、抜粋して文字起こします。

 

 

 

全体の意識っていうのは

このコネクトを呼吸で行ってるんですよ

吐いて吸ってっていうのはこのつながり

ずっとつながってたんだけど

血だってそうですよね

なんか自分の血が流れてるのって

意識しなくてもずっと流れてくれてるじゃないですか

脈、測るときとかそこに手を置いたりして

血が流れてるって感じられますよね

感じられるけど

いつもナイと思ったらないんですよね

それと全くおんなじこと 呼吸することで

大いなる源の意識と

人間の意識の部分っていうのが

あ!つながりがあったんだっていう

ここ感じることができるんですよ

そうすると抵抗がだんだん薄らいできて

感覚が戻ってくるんですね

あ!わたし「○○」だと思い込んでたけど

あ!私って全体そのものだったんだっていうことですね

だから今この瞬間に呼吸に意識を向けるということは

自分自身が何者だったのかに気づけるっていうことですよね

そういうことなの

だからまずは止まって

呼吸に意識を向けて全体の意識と

思い込みの自分の意識のつながりを感じて

もっともっと私の存在っていうのは

無限であり自由でありそして創造的であるっていうことが

勝手になんか思い出してくるっていうね

なにかしなきゃ、なにか得なきゃとかっていう状態になってると

やっぱり新しい知識とか知恵みたいなのが

なんていうのかな 刺激にるから

そっちに中毒性があるんですよ

なにもしないとこに留まるということに気持ちよさを感じる

これは本当ににね、慣れてくるんですよ

 

 

 

 

実際の音声はこちら

このひとの話はなんていうか感覚的にわかりやすい。

 

 

 

 

投稿者プロフィール

Unimaru
Unimaru
ウニマル/
54歳女性/
東京都世田谷区在住/
日々思うことや好きな場所について綴っています

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